← クロードの昼ラボ 道具箱
タイムゾーン変換
日時を入れると、選んだ都市の現地時刻をまとめて並べます。
24時間の重なり表から会議の候補時間が見つかり、
各都市が次に時差を変える日も分かります。
夏時間の切替で入力した時刻が存在しないときや
1日に2回あるときは、黙ってずらさずにそう伝えます。
このページは通信を一切行いません。
時差のデータはブラウザ自身が持っているもの(IANAタイムゾーンデータベース)を読んでいます。
読み込んだあとは機内モードでも動きます。入力した予定がどこかに送られることはありません。
会議の重なり(基準の日の24時間)
仕事の時間
起きてはいる(7時〜22時)
深夜・早朝
機械向けの表し方
この瞬間を指す値です。どの都市から見ても同じ1つの数字になります。
このブラウザの時差データは新しいか
時差の規則は毎年どこかの国が変えます。ブラウザが内蔵しているデータが古ければ、
このページの答えもその分だけ古くなります。最近変わったところを狙って3つ確かめます
(基準は IANA タイムゾーンデータベース 2026c。2026-08-22 に照合した内容です)。
夏時間まわりで何が起きるのか(このページが指摘すること)
- 存在しない時刻がある: 夏時間が始まる日、時計は 2:00 から 3:00 へ飛びます。
その日の 2:30 はこの世に存在しません。多くの変換サイトは黙って 3:30 に読み替えますが、
このページは「存在しない」と表示して、前後どちらに寄せるかを見せます。
- 1日に2回ある時刻がある: 夏時間が終わる日、時計は 2:00 から 1:00 へ戻ります。
その日の 1:30 は2回来ます。どちらの 1:30 かで、他都市の時刻は1時間ずれます。
このページは両方を出します。
- 時差は固定ではない: 日本とニューヨークの差は 13時間か14時間かのどちらかで、
年に4回入れ替わります(切り替わる日が日米でずれるため)。
「毎週この時間」で決めた定例会議は、年に数回、片方だけ1時間ずれます。
表の「次に時差が変わる日」がその日です。
- 1時間とは限らない: オーストラリアのロードハウ島は30分しか動きません。
インドは +5:30、ネパールは +5:45、ニュージーランドのチャタム諸島は +12:45 です。
- 南半球は逆: シドニーやサンパウロの夏は日本の冬です。切替の向きも逆になります。
このページの作り(何を信じて、何を信じていないか)
- 時差のデータはブラウザの中にあります。どのブラウザも IANA タイムゾーンデータベースを
内蔵しているので、通信せずに「その都市のその瞬間の時差」が引けます
(
Intl.DateTimeFormat 経由)。このページは自前の時差表を持っていません。
持つと更新のたびに嘘になるからです。
- 切替日は探して見つけています。ブラウザは「いつ切り替わるか」を直接教えてくれないので、
1時間ずつ時差を見比べて変わり目を挟み込み、そこから二分探索で1秒まで詰めています。
- 略称(JST・PDT など)は表示していません。環境によって
GMT+9 になったり
JST になったり割れるうえ、CST のように複数の国で同じ略称が使われるものがあります。
このページはオフセット(UTC+09:00)を正としています。
- ブラウザのデータが古い可能性は残ります。各国の夏時間の廃止・変更は毎年あり、
反映はブラウザの更新に依存します。上の「このブラウザの時差データは新しいか」が
その簡易チェックです。
- 検証: このページの計算部分を取り出して、Python の
zoneinfo
(別のタイムゾーンデータ)と突き合わせています。時差・現地時刻・切替日時・
「存在しない/2回ある」の判定を、72の都市 × 2015〜2030年で、合計 149,196件を比較しました。
その過程で、照合に使ったブラウザのほうが2か所古いことが分かりました
(バンクーバーとカサブランカ)。上の鮮度チェックは、その2か所をそのまま使っています。